相談所から見た結婚できる人(16、究極の質問と選択)

  • 2020.01.19 Sunday
  • 17:27

JUGEMテ ーマ:婚活

結婚相談所の男性会員が、成婚間近の女性会員に究極の質問をされて、回答に窮することがたまに発生します。

ときどき、男性会員から困ったと相談を受けるものです。


どちらを選ぶのよ!
 

どちらを選ぶのよ!

 

その究極の質問とは、私(彼女)と〇〇のどちらを取るのよ。というものです。

この〇〇が軽いものであれば問題がありません。例えば、私と貴男の好きな服のどちらと言われたら、間髪入れず貴女と答えられると思います。

また、私と貴男の愛車のどちらかと聞かれたら、少し躊躇しながらも貴女と答えられると思います。(本心でなくても)

しかし、次の質問からは大変難しくなってきそうです。

 

私と貴男のお母さんと聞かれたら、これはどちらを選んでも無傷ではいられないような質問です。どちらも大切ですから、白黒付ける問題でもないような気がします。

さらに、私と仕事のどちらと聞かれたら、即答できる男性がどれだけいるでしょうか。貴女を選んでしまい失業しても困るし、仕事と答えたら大概の女性はそこで縁が切れてしまいそうですし。この質問も無傷ではいられないようなものです。

 

世の女性にお願いですが、なるべく私と貴男のお母さんとか、私と仕事のどちらとか、どちらを選んでも無傷でいられないような2者択一の質問は勘弁してやってください。最近の男性は繊細な人が多いので。

 

男性を追い詰めないないように、このような問いに変えてみてはいかがでしょうか。

例えば、貴男のお母さんも大切でしょうけど、私のことはそれ以上に大切にしてね。

仕事も大切でしょうけど、私のこともそれ以上に大切にしてね。と言われたら大概の男性はハイと即答できると思います。

 

不運にも二者択一の質問を受けてしまった男性の答え方としては、自分の母も大切だけど、貴女はもっと大切だよ。仕事も大切だけど、貴女はもっと大切だよと、一方を切り捨てずにどちらも大切だと言ってみてはいかがでしょうか。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

 

 

 

相談所から見た結婚できる人(15、いよいよ早婚化?)

  • 2019.12.14 Saturday
  • 18:08

JUGEMテーマ:婚活

 

最近の結婚観に関する調査で、早婚化の兆しが少しづつ見えてきているようです。

日経新聞の記事で、ウェディングパークの調査では、大学生・短大生に調査を実施したところ49.8%が、25才前後での結婚にメリットを感じているということです。また、ガールズトレンド研究所が、何才で結婚したいか調査したところ女子高校生が24.4才、女子大学生が26才という結果ということです。

 

一方、2018年の実際の初婚年齢は、男性が31.1才、女性が29.4才ということです。

まだ、実際の統計には早婚化の数値は出てきていないようですが、若い世代の意識は25才前後で結婚することにメリットありと考える風潮が増えつつあるようです。

 

実際に最近、20代半ばの女性入会希望者の話では、まわりの友人がどんどん結婚していくので、寂しくなってきたと聞く機会が増えてきました。

相談所から見た感触では、全般的に女性が早婚を希望しており、男性がまだその意識について行けてないような感じを受けます。

男性諸君の意識も変わってくると早婚化が実際の統計上にも反映されてくることでしょう。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

相談所から見た結婚できる人(14、気配りのできる人とできない人)

  • 2019.07.23 Tuesday
  • 16:38

JUGEMテーマ:婚活

結婚相談所に入会し、成婚までたどり着く男性となかなかたどり着かない男性の違いはどこにあるのでしょう。

今回は、気配りのできる男性とできないもしくはしない男性について。

 

例えば、お見合いするカフェが席の予約ができない所を指定されたとします。しかも、大変人気のある混むお店の時。

気配りのできる男性は、指定の時間より早めにお店に行き、事前に席を確保し、お相手が来たら席に案内します。

お相手の女性はなんて気が利く男性でしょうと思ってくれるはずです。

 

気配りしない男性は、指定の時間に合わせてただお店の前で待っているだけです。混んでいる店ですので、席が空くまで相当の時間、二人で店頭に立って待つことになります。この時点で、お相手の女性からはなんて気が利かない人なのと勝負がついてしまいます。

 

お見合いがうまく行き交際になってからも、気配りのできる、できないでお相手の気持ちは大きく変わってくるようです。

前述の気配りのできる男性は、デートでの食事でもお相手の好みを事前に確認し、ランチやディナーのお店の予約をしっかり行ってくれるでしょう。

 

一方、前述の気配りしない男性が、運よく交際までたどり着いたとしても、デートでの食事など行き当たりばったりで、店をのぞき込んでは混んでいて入れないと言い、何軒も女性を連れ回してヘトヘトに。また、お相手の好みなど気にせず、自分の好きなところに入ってしまい、お相手の気分を害しておしまいとなるケースが多くなります。

 

しかし中には、気配りできる男性より、気配りしない男性の方が気楽でいいという女性もいますので、どうしても気配りなどしたくないという男性は、そのような女性を見つけ出すことから始めなければなりません。

気配りするなんて何だか会社の出世争いのゴマすりのようで嫌だという方は、多少時間がかかることを覚悟して、婚活に取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

こんな事を書いている私自身、若い頃は気配りできないというより、しない男でしたが。気配りできない、しない男性に共感はしますが、その成果は??

 

秦野の結婚相談所 佐藤

相談所から見た結婚できる人(13.避難しない人たち)

  • 2019.07.06 Saturday
  • 17:29

JUGEMテーマ:婚活

災害発生時の避難の統計と結婚事情について類似しているようなところがあると最近気づきました。

 

日本では最近、過去の常識からは予測のつかないような豪雨が多発しています。

最近の災害発生時のある調査では、下記のような結果がでているということです。

 

第1段階:役所からの避難勧告は発せられて、その勧告を93%の人は知っているが、実際に避難した人は3.6%のみ。

 

第2段階:実際に自分の家の周囲で浸水が発生しているのに気付いた時点で避難を開始した人は、まだ50%以下。

 

第3段階:自分の近所の人などから避難するように働き掛けを受けた時点で実際に避難した人が、ようやく50%を超えた。

 

以上の調査結果のように、人間は生命の危険が近づいていても動こうとしない生き物のようです。

日本の結婚事情にも似たような姿が反映されているような気がします。

例えば、

 

第1段階:両親などの家族から頻繁に、若いうちに結婚してほしい、早く孫の顔を見たいものだと言われるが、ほとんどの人が動かない。(避難勧告のようなもの)

 

第2段階:周りの友人や同僚がどんどん結婚し、遊び仲間も減っていき、少しずつ婚活を始めようかと考えはじめるが実際に行動しない。(自分の周りが浸水しはじめている状態)

 

第3段階:世話やきの近所のおばさんや親戚、上司などからお見合いの話が持ち込まれ、しぶしぶお見合いをし結婚というのが、昔のパターン。(第三者の働き掛けでゴールイン)

 

しかし、最近はお節介焼きの近所のおばさんや親戚などもいなく、かつ両親も若い時と違い働き掛けを止めてしまいます。この段階で第三者の働き掛けがなくなり生涯独身のコースへ。

 

 災害時との違いは、第3段階で近所の働き掛けが無くなってしまったことです。そのため、生涯独身者が急増しているのが現状。

この第3段階を乗り切るために近所のおばさんではなく、近くの結婚相談所をうまく利用することが、一番の早道と思われます。(近所のおばさんの代わりに相談所を利用)

 

結婚の意思があっても、周りからの紹介などあてにしていたら気付いた時には年金生活になっていましたというパターンが、珍しくない社会になっています。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

 

 

 

 

 

 

 

相談所から見た結婚できる人(12.女性に求める条件)

  • 2019.06.23 Sunday
  • 15:50

JUGEMテーマ:婚活

 

結婚相談所の男性会員が結婚相手に求めている条件を知りたいと思いませんか。

女性会員が男性に求める条件は、3高というものでしたが、男性は女性に3高はまず求めません。

 

最近の男性は、特に内面を大変重視している人が多くなっております。

大概の男性に条件を聞きますと、まず帰ってくるのが「優しい人」です。

「年収の多い人」「学歴の高い人」「背の高い人」という言葉は、まず聞きません。

「優しい人」「穏やかな人」「一緒にいて気が楽になる人」などが上位を占めます。

 

いつの時代も男性は、癒しを求めているようです。

しかし、お見合い用のプロフィールから、どの人が「優しい人」「穏やかな人」なのか判断が難しいのも事実です。

本人が自分は優しい人ですよと書いても、そのまま信じる人も稀ですので。

自ずと、プロフィールの写真を見て、優しさを感じる女性をお見合い候補に選んでいるようです。

そのため、お見合い用の写真は優しさを前面に出したものを載せるように女性会員には話しております。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

相談所から見た結婚できる人(11.男性に求める条件)

  • 2019.06.21 Friday
  • 16:07

JUGEMテーマ:婚活

 

結婚相談所の女性会員が結婚相手に求めている条件を知りたいと思いませんか。

昔は、3高とよく言われていましたが、最近は少し変わってきているのでしょうか。

昭和の時代には女性が結婚相手に求める条件として、高収入、高身長、高学歴の3高が条件と言われていました。

昭和の終わりから30年以上が経過し、事情は少し変わってきているのでしょうか。

 

女性会員の行動を観察しますと、やはり今だに3高神話は健在のようです。

意外と知られていないのですが、結婚相談所の男性会員にはこの3高に分類されている人の比率が高いのです。

現在の3高とは具体的にどのレベルでしょうか。

お見合いの成立率から見ますと、下記のような感じです。

収入が600万円〜700万円以上、身長が175儖幣紂学歴が大卒以上。

この3条件がすべて揃わないとダメかというとそうではなく、この3つのうち2つ以上が該当すると有利なイメージです。

 

人をこの3条件で選ぶということはなにか釈然としませんが、相談所の会員同士はまったく知らない人間同士ですので最初の取っ掛かりとして何かの基準が必要なのでしょう。

なお、この条件はお見合いが成立しやすいかどうかの婚活の入り口の基準で、お見合いからスタートして結婚まで至る確率とは別です。最終的に女性が結婚をきめるポイントは、3つの基準ではなくその人の人間性で決まるようです。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

 

 

 

相談所から見た結婚できる人(10.お見合い後の回答)

  • 2019.01.09 Wednesday
  • 18:14

JUGEMテーマ:婚活

 

 相談所でこんな人とお見合いしたいと希望を出し、お互いの条件が合い、いざお見合いとなります。

お見合いが無事に済むと、次に交際の可否を男女ともに相談所に回答することになります。

 

 この回答のタイミングが重要になってきます。

回答期限は翌日の何時と決まっており、その期限内に回答すれば良いと考えているとあまりうまく行かない傾向にあります。

男性会員には、お見合い終了後に男らしくなるべく早く回答を出すように話しております。

特にお見合いした方を気に入った場合は、お見合い終了後に速攻でと。

これをグズグズしてお相手に回答を出さないと、うまく行くものもダメになってしまうことが良くあります。

 

 女性会員に多いのですが、翌日になって期限の時間が近づいても、なかなか回答を出さない人がいます。

迷っているのか、どうでも良いと思っているのか回答が来ません。

期限過ぎでようやく交際希望などと回答が来たケースでは、大概その後の交際もうまくいかず、すぐ終了となる確率が非常に高いです。

 

 男性も女性もお見合い終了後に、速攻で交際を希望しますと回答があれば、その後の交際も気分良く進めていけるでしょう。それをもったいぶったり、相手の出方を伺うようなことでは何かスッキリしない形となってしまい、ダメになってしまうようです。

 

 また、お見合い後に男性会員が交際をお断りとそれこそ男らしく速攻で回答したまでは良いのですが、そのあとに女性会員は交際希望ですよと相談所から聞いた途端にやっぱり自分も交際希望に変えますなどという優柔不断なケースもあり、このような場合は相談所は、武士に二言なしと受付しません。なぜならそのような姿勢ではとうてい結婚までたどり着けないからです。

 

 何ごともタイミングの重要さを心得た人が成功するようです。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

 

 

 

 

相談所から見た結婚できる人(9.結婚と距離)

  • 2018.12.22 Saturday
  • 17:33

JUGEMテーマ:婚活

 

 相談所の面談者から最近よく聞くことが、交際していた人がいたけれど彼、彼女の住んでいる所が遠くて疎遠になってしまったという内容です。

 

 どれだけ遠方かよく事情を聴きますと、各駅電車でせいぜい1時間前後のところなのです。その距離は毎日通勤している人が大勢いますよね。毎日通勤している人から見たら何を言っているのかなと首をかしげたくなるかもしれません。デートなどせいぜい週に1度のことで1時間の移動が障害となることがあるのでしょうか。

 本人にとってはそれがうまく行かなった理由であると思っているようです。

 

 私の知り合いなどは、惚れた彼女に会うためにオーストラリアまで行き、今は日本でその人と幸せに結婚している人もいますよと話しますが、どこまで理解していただいているか。

電車で1時間程度の距離が障害となるような恋愛は、そもそもいずれどこかで上手く行かなくなるものなのでしょう。そこに気付いてほしいのですが。本当に燃えるような恋愛であれば、先ほどのように国境も気にならなくなるものでしょう。東京と大阪程度の遠距離でも気にせず、うまくいくカップルはざらにいます。

 

 距離と愛情は反比例にはならないということを知ってほしいのですが。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

相談所から見た結婚できる人(8.お見合いで男性はこんなところを見られている)

  • 2018.08.21 Tuesday
  • 17:39

JUGEMテーマ:婚活

 お見合いで、女性は男性のどんなところを見ているのでしょう。

相談所の女性会員に聞いてみたところ、男性としてはそんなところまで見ているのと顔をしかめてしまいそう。

【お見合いで男性のどこを見ているか】

 1位、鼻毛が出ていないか。

 2位、髪は清潔に手入れされているか。

 3位、ヒゲの剃り残しはないか。

 4位、耳毛が伸びていないか。

 

 女性は、お見合いで男性のこんなところを見ていることが分かりました。男性としては油断できないですね。

鼻毛、髪、ヒゲまでは男性は気をつけていると思いますが、耳毛までは意識がいっていないのではないでしょうか。

特に、男性は年齢が高くなるにつれ、なぜか耳毛が伸びてくるのです。若い時はまったく無かったものが。しかも、耳毛は切ったり剃ったりするのがめっぽう難しく放置しがち。

 昔は、お見合いの時の女性はふしめがちに男性の顔をよく見ないといったイメージですが、今はつま先から頭まできっちりチェックしています。男性としては油断なりません。

 女性は、男性に清潔で爽やかな感じを求めているようです。男性諸君はくれぐれもご用心ください。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

 

 

 

 

相談所から見た結婚できる人(7.素直さと他責)

  • 2018.08.18 Saturday
  • 17:09

JUGEMテーマ:婚活

 結婚相談所に入会される方を見ますと、大きく分けて「素直な人」と「他責な人」に分かれるようです。

さて、どちらが成功(成婚)する確率が高いのでしょう。

今までの会員さんを見ていると、同じ失敗を繰り返している人がいる一方で、1回の失敗を経験して、その失敗を相談し同じ失敗を繰り返さないように手を打つ人がいます。

 まず、同じ失敗を繰り返しても懲りない人は、他人に相談しませんね。それで、また失敗を繰り返します。

一方で、1回か2回失敗して、なぜかなと相談にくる人は、次は意識して同じ失敗を繰り返さなくなります。

婚活は、人と人との関係のため、より複雑になります。失敗の原因が、こちらにあるのか先方さんにあるのかよく分からないことも多いと思います。

 「素直な人」は、まず失敗の原因を自分で考え、さらに相談所で経験上の話など聞き対策を考え、次は改めていきます。

一方、「他責な人」は、失敗の原因はすべて相手側にあると譲りません。当然、失敗の原因など考えたりしませんので、相談もしません。

 ここまで来ますと、どちらが成功(成婚)するかはお分かりいただけると思います。

自分の失敗は、意外とその原因に自分では気付かないもののようです。気付けば同じ失敗をしないものですが、よく同じ失敗を繰り返すのが、人間ですので。

 

秦野の結婚相談所 佐藤