相談所から見た結婚できる人できない人(13.避難しない人たち)

  • 2019.07.06 Saturday
  • 17:29

JUGEMテーマ:婚活

災害発生時の避難の統計と結婚事情について類似しているようなところがあると最近気づきました。

 

日本では最近、過去の常識からは予測のつかないような豪雨が多発しています。

最近の災害発生時のある調査では、下記のような結果がでているということです。

 

第1段階:役所からの避難勧告は発せられて、その勧告を93%の人は知っているが、実際に避難した人は3.6%のみ。

 

第2段階:実際に自分の家の周囲で浸水が発生しているのに気付いた時点で避難を開始した人は、まだ50%以下。

 

第3段階:自分の近所の人などから避難するように働き掛けを受けた時点で実際に避難した人が、ようやく50%を超えた。

 

以上の調査結果のように、人間は生命の危険が近づいていても動こうとしない生き物のようです。

日本の結婚事情にも似たような姿が反映されているような気がします。

例えば、

 

第1段階:両親などの家族から頻繁に、若いうちに結婚してほしい、早く孫の顔を見たいものだと言われるが、ほとんどの人が動かない。(避難勧告のようなもの)

 

第2段階:周りの友人や同僚がどんどん結婚し、遊び仲間も減っていき、少しずつ婚活を始めようかと考えはじめるが実際に行動しない。(自分の周りが浸水しはじめている状態)

 

第3段階:世話やきの近所のおばさんや親戚、上司などからお見合いの話が持ち込まれ、しぶしぶお見合いをし結婚というのが、昔のパターン。(第三者の働き掛けでゴールイン)

 

しかし、最近はお節介焼きの近所のおばさんや親戚などもいなく、かつ両親も若い時と違い働き掛けを止めてしまいます。この段階で第三者の働き掛けがなくなり生涯独身のコースへ。

 

 災害時との違いは、第3段階で近所の働き掛けが無くなってしまったことです。そのため、生涯独身者が急増しているのが現状。

この第3段階を乗り切るために近所のおばさんではなく、近くの結婚相談所をうまく利用することが、一番の早道と思われます。(近所のおばさんの代わりに相談所を利用)

 

結婚の意思があっても、周りからの紹介などあてにしていたら気付いた時には年金生活になっていましたというパターンが、珍しくない社会になっています。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

 

 

 

 

 

 

 

相談所から見た結婚できる人できない人(12.女性に求める条件)

  • 2019.06.23 Sunday
  • 15:50

JUGEMテーマ:婚活

 

結婚相談所の男性会員が結婚相手に求めている条件を知りたいと思いませんか。

女性会員が男性に求める条件は、3高というものでしたが、男性は女性に3高はまず求めません。

 

最近の男性は、特に内面を大変重視している人が多くなっております。

大概の男性に条件を聞きますと、まず帰ってくるのが「優しい人」です。

「年収の多い人」「学歴の高い人」「背の高い人」という言葉は、まず聞きません。

「優しい人」「穏やかな人」「一緒にいて気が楽になる人」などが上位を占めます。

 

いつの時代も男性は、癒しを求めているようです。

しかし、お見合い用のプロフィールから、どの人が「優しい人」「穏やかな人」なのか判断が難しいのも事実です。

本人が自分は優しい人ですよと書いても、そのまま信じる人も稀ですので。

自ずと、プロフィールの写真を見て、優しさを感じる女性をお見合い候補に選んでいるようです。

そのため、お見合い用の写真は優しさを前面に出したものを載せるように女性会員には話しております。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

相談所から見た結婚できる人できない人(11.男性に求める条件)

  • 2019.06.21 Friday
  • 16:07

JUGEMテーマ:婚活

 

結婚相談所の女性会員が結婚相手に求めている条件を知りたいと思いませんか。

昔は、3高とよく言われていましたが、最近は少し変わってきているのでしょうか。

昭和の時代には女性が結婚相手に求める条件として、高収入、高身長、高学歴の3高が条件と言われていました。

昭和の終わりから30年以上が経過し、事情は少し変わってきているのでしょうか。

 

女性会員の行動を観察しますと、やはり今だに3高神話は健在のようです。

意外と知られていないのですが、結婚相談所の男性会員にはこの3高に分類されている人の比率が高いのです。

現在の3高とは具体的にどのレベルでしょうか。

お見合いの成立率から見ますと、下記のような感じです。

収入が600万円〜700万円以上、身長が175儖幣紂学歴が大卒以上。

この3条件がすべて揃わないとダメかというとそうではなく、この3つのうち2つ以上が該当すると有利なイメージです。

 

人をこの3条件で選ぶということはなにか釈然としませんが、相談所の会員同士はまったく知らない人間同士ですので最初の取っ掛かりとして何かの基準が必要なのでしょう。

なお、この条件はお見合いが成立しやすいかどうかの婚活の入り口の基準で、お見合いからスタートして結婚まで至る確率とは別です。

結婚まで至る確率は、この3高とは必ずしも一致しないかもしれません。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

 

 

 

相談所から見た結婚できる人できない人(10.お見合い後の回答)

  • 2019.01.09 Wednesday
  • 18:14

JUGEMテーマ:婚活

 

 相談所でこんな人とお見合いしたいと希望を出し、お互いの条件が合い、いざお見合いとなります。

お見合いが無事に済むと、次に交際の可否を男女ともに相談所に回答することになります。

 

 この回答のタイミングが重要になってきます。

回答期限は翌日の何時と決まっており、その期限内に回答すれば良いと考えているとあまりうまく行かない傾向にあります。

男性会員には、お見合い終了後に男らしくなるべく早く回答を出すように話しております。

特にお見合いした方を気に入った場合は、お見合い終了後に速攻でと。

これをグズグズしてお相手に回答を出さないと、うまく行くものもダメになってしまうことが良くあります。

 

 女性会員に多いのですが、翌日になって期限の時間が近づいても、なかなか回答を出さない人がいます。

迷っているのか、どうでも良いと思っているのか回答が来ません。

期限過ぎでようやく交際希望などと回答が来たケースでは、大概その後の交際もうまくいかず、すぐ終了となる確率が非常に高いです。

 

 男性も女性もお見合い終了後に、速攻で交際を希望しますと回答があれば、その後の交際も気分良く進めていけるでしょう。それをもったいぶったり、相手の出方を伺うようなことでは何かスッキリしない形となってしまい、ダメになってしまうようです。

 

 また、お見合い後に男性会員が交際をお断りとそれこそ男らしく速攻で回答したまでは良いのですが、そのあとに女性会員は交際希望ですよと相談所から聞いた途端にやっぱり自分も交際希望に変えますなどという優柔不断なケースもあり、このような場合は相談所は、武士に二言なしと受付しません。なぜならそのような姿勢ではとうてい結婚までたどり着けないからです。

 

 何ごともタイミングの重要さを心得た人が成功するようです。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

 

 

 

 

相談所から見た結婚できる人できない人(9.結婚と距離)

  • 2018.12.22 Saturday
  • 17:33

JUGEMテーマ:婚活

 

 相談所の面談者から最近よく聞くことが、交際していた人がいたけれど彼、彼女の住んでいる所が遠くて疎遠になってしまったという内容です。

 

 どれだけ遠方かよく事情を聴きますと、各駅電車でせいぜい1時間前後のところなのです。その距離は毎日通勤している人が大勢いますよね。毎日通勤している人から見たら何を言っているのかなと首をかしげたくなるかもしれません。デートなどせいぜい週に1度のことで1時間の移動が障害となることがあるのでしょうか。

 本人にとってはそれがうまく行かなった理由であると思っているようです。

 

 私の知り合いなどは、惚れた彼女に会うためにオーストラリアまで行き、今は日本でその人と幸せに結婚している人もいますよと話しますが、どこまで理解していただいているか。

電車で1時間程度の距離が障害となるような恋愛は、そもそもいずれどこかで上手く行かなくなるものなのでしょう。そこに気付いてほしいのですが。本当に燃えるような恋愛であれば、先ほどのように国境も気にならなくなるものでしょう。東京と大阪程度の遠距離でも気にせず、うまくいくカップルはざらにいます。

 

 距離と愛情は反比例にはならないということを知ってほしいのですが。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

相談所から見た結婚できる人できない人(8.お見合いで男性はこんなところを見られている)

  • 2018.08.21 Tuesday
  • 17:39

JUGEMテーマ:婚活

 お見合いで、女性は男性のどんなところを見ているのでしょう。

相談所の女性会員に聞いてみたところ、男性としてはそんなところまで見ているのと顔をしかめてしまいそう。

【お見合いで男性のどこを見ているか】

 1位、鼻毛が出ていないか。

 2位、髪は清潔に手入れされているか。

 3位、ヒゲの剃り残しはないか。

 4位、耳毛が伸びていないか。

 

 女性は、お見合いで男性のこんなところを見ていることが分かりました。男性としては油断できないですね。

鼻毛、髪、ヒゲまでは男性は気をつけていると思いますが、耳毛までは意識がいっていないのではないでしょうか。

特に、男性は年齢が高くなるにつれ、なぜか耳毛が伸びてくるのです。若い時はまったく無かったものが。しかも、耳毛は切ったり剃ったりするのがめっぽう難しく放置しがち。

 昔は、お見合いの時の女性はふしめがちに男性の顔をよく見ないといったイメージですが、今はつま先から頭まできっちりチェックしています。男性としては油断なりません。

 女性は、男性に清潔で爽やかな感じを求めているようです。男性諸君はくれぐれもご用心ください。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

 

 

 

 

相談所から見た結婚できる人できない人(7.素直さと他責)

  • 2018.08.18 Saturday
  • 17:09

JUGEMテーマ:婚活

 結婚相談所に入会される方を見ますと、大きく分けて「素直な人」と「他責な人」に分かれるようです。

さて、どちらが成功(成婚)する確率が高いのでしょう。

今までの会員さんを見ていると、同じ失敗を繰り返している人がいる一方で、1回の失敗を経験して、その失敗を相談し同じ失敗を繰り返さないように手を打つ人がいます。

 まず、同じ失敗を繰り返しても懲りない人は、他人に相談しませんね。それで、また失敗を繰り返します。

一方で、1回か2回失敗して、なぜかなと相談にくる人は、次は意識して同じ失敗を繰り返さなくなります。

婚活は、人と人との関係のため、より複雑になります。失敗の原因が、こちらにあるのか先方さんにあるのかよく分からないことも多いと思います。

 「素直な人」は、まず失敗の原因を自分で考え、さらに相談所で経験上の話など聞き対策を考え、次は改めていきます。

一方、「他責な人」は、失敗の原因はすべて相手側にあると譲りません。当然、失敗の原因など考えたりしませんので、相談もしません。

 ここまで来ますと、どちらが成功(成婚)するかはお分かりいただけると思います。

自分の失敗は、意外とその原因に自分では気付かないもののようです。気付けば同じ失敗をしないものですが、よく同じ失敗を繰り返すのが、人間ですので。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

 

 

 

相談所から見た結婚できる人できない人(6.介護と結婚)

  • 2018.06.05 Tuesday
  • 18:28

JUGEMテーマ:婚活

最近、少子高齢化で気になるケースが増えつつあります。

婚活する本人に迫ってくるご両親の高齢による介護の問題です。婚活する本人が40才以上になってきますと両親が70才、80才となり、介護の問題がちらついてきます。特に女性会員はお相手のご両親の年齢も気になるという人が増えています。それは介護の負担が奥さんとなる側にのしかかることを危惧しているのです。せっかく良い伴侶となる人に巡り会えたと思い結婚が決まっても、お相手や自分の両親に介護が必要となってしまい結婚を断念となったり。

 

以前は、介護の問題は結婚後20年以上経過したあたりで発生していたと思います。20代で結婚し、50才以降に子供が成人するあたりで介護の問題が出てくる。子供が独立したあたりで親の介護という順番で。それが、現在は高齢での結婚、高齢での出産が増えたこともあり、両親の介護と結婚が同時に来てしまうような事態になってきています。

こうなってきますと、さらに結婚に至ることが難しくなってきてしまいます。

 

このような事態を避けるため、なるべく結婚は早い時期にしないと大変難しい状況に陥ってしまいます。

結婚は本人同士の問題と言っていられるのは、両親がまだ若く健康な時期だけです。20代、30代前半で本人同士のことだけ考えれば済む年齢で結婚することがベストですね。もうその年齢が過ぎたという方でも早めに行動することでリスクを減らせると思います。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

 

相談所から見た結婚できる人できない人(5.こだわりと婚活)

  • 2018.03.24 Saturday
  • 16:41

JUGEMテーマ:婚活

本日は、婚活とこだわりにどのような関係があるかみていきましょう。

大辞林を引くとこだわる=心が何かにとらわれて、自由に考えることができなくなる。と載っています。

まさしく、婚活されている方に良く見受けれれる、こだわりが強く相手を自然な姿で見れないタイプの人がおります。

 

このような人は、相手に対し何らかの要望を持ち、こだわり続けます。本人が、誰もが羨むような容姿、収入、経歴を持っている方であれば、多少のこだわりも通る可能性がありますが、一般的な人はそう簡単ではありません。

こだわりで多いものは、男性ではお相手に対する希望年令です。40代後半から50代の男性が、お相手に30代の方を希望するパターンで、相談所から見てこのようなこだわりは成功率が極めて低いのが実態です。このような男性には、なるべく自分の年齢に近い人を選ぶように話してもなかなか聞き入れてもらえませんが。

 

女性のこだわりで多いのは、いくら以上の年収がないとダメというもので、特に困るのは年収1000万以上を希望とかいう人です。そのような高収入な人は、全国でみても数%、当相談所が加盟するIBJの会員では約10%と比率は高くなりますが。たとえば、結婚した時はご主人の年収が1000万で、その後ご主人がリストラにあい収入が半減したとなった時に、この女性はどのような行動をとるのでしょか。何か想像がつきそうです。

逆に、女性ご本人が経済的に自立し結構な年収がある方は、男性の年収は気にせず、性格などの内面を重視する傾向にあるのもおもしろいものです。

 

また、女性のこだわりで多いのが、地域限定や公務員限定といったこだわりです。ここからここまでの地域に住んでいる方のみ限定募集とか、民間企業はどうもとなったり。自分で結婚への道を遠ざけている訳ですが。

 

男性も女性も、年令や年収、職業や住んでいる場所などではなく、お相手の人間そのものを見て判断できるようになると自然に結婚相手が見つかるものです。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

 

 

相談所から見た結婚できる人できない人(4.年令と結婚)

  • 2017.10.20 Friday
  • 17:08

JUGEMテーマ:婚活

本日は、結婚と年令につきまして。

一般的に男性が年上で女性が年下というのが今までの常識と思われます。概ね4〜5才ぐらいまでの範囲で男性が年上となることが多いでしょうか。また最近は10才前後の年齢差は普通になってきています。

 

このような常識で男性は、安心している人が最近多いように見受けられます。例えば、50才前後の男性に結婚相手の希望年令を聞きますと30代と良く聞きます。これは、男性は年をとっていても平気という、どこかに誤った常識のようなものがあるのでしょうか。50才に近い男性が30代の方と結婚できるのは特別なケースと見た方が良いのですが。

 

当相談所を訪れる女性側も、最近は結婚相手の男性は年下で若ければ若い方が良いという人が増えていますので、このようなアンマッチを理解しないと結婚まで中々辿り着かないケースとなります。

いずれにしましても、婚活は年相応の方を、若い人を希望の方は1日でも早く行動すべしというのが鉄則でしょうか。

 

秦野の結婚相談所 佐藤

人生と同様に木々も熟して鮮やかな光を放つ。

 

 

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